27歳女子、日常

看護師です。アウトプットします

着付け振り返り

 

今日も夜勤前。なのに着付けに行ったよ、、すごくない?笑

2月末までに今ある回数券を使い切ってねーって、あと4回も通うのは無理だーと思いつつ。12月に行けるのは今日くらいかなと思って😂

 

今日は袋帯の練習。初釜に向けてですね。

ネットで買った一つ紋の無地の着物を着ました。幅が広くて、着物を巻き込むときに折ってでもきつめに巻き込まないと、少し変になっちゃう。右足の人差し指のところに折り目がくるんだっけな…そんな感じ。

長襦袢着るまでは問題ないんだけど、まずはそこが学びポイントだなーと思いました。これわかれば母親の訪問着も、着れる、はず、、?

紐を結ぶ時は、高すぎるとおはしょりが変になってしまうから、高すぎず。後ろはおはしょり短くてもいいみたい。

伊達締め?して、帯板入れるの今日忘れてた笑

帯は、2回巻いてからぎゅっとして紐する(短い紐)。手先を前に持ってきたら帯の長さを仮紐で決めて、まず下で短めに固定する。また仮紐で上からしっかり押さえてから、帯枕。そのあと帯揚げを入れて、帯の位置をしっかり決めて結ぶ。それから帯締めを締めて、仮紐取って、帯揚げを綺麗にまとめる。これがむずいのよね〜YouTube見よう。

 

今日の学びポイント②は、帯締めの結び方。しっかり前に持ってきてから、合わせてひっくり返して右上で結ぶ。そのまま平たい形をキープしつつ、うまく結べたらひっくり返し、するとかっこいい帯締めの形になっている。これ1ヶ月前にやったのに、見事に忘れていた😂

 

学びポイントって感じでもないんだけど、今日はマダムたちがいっぱいいて、普通の着物の練習した後になんと半幅帯の練習までしてました。すごい。。

半幅はまじで浴衣の時くらいしか着てないから、ちょっと私も練習したいなと思ったり。パーソナル通いながら時間ないよな~

 

文庫結びと貝の口?とか言ってたかな。実家にあったら持ってきて練習させてもらおう。。

 

 

こんな感じ。

 

お茶振り返り 唐物

 

今日はお休み。お茶のお稽古に行ってきました

なんと今年で最後のお稽古。時が過ぎるのは早いですね(n回目)

ちなみに先日のディズニーは楽しんでしまった、、結局😂

成人してからディズニーシーに行ったのは初めてで、お酒をパーク内で飲むということを初めてしたんですね。テディルーズベルトラウンジってところを当日朝9時に予約して、16:30くらいに取れたのかな?バーみたいな感じで素敵でした◎カクテル2杯くらい飲んで、その前のランチでもニューヨークデリで一杯飲んで(笑)ソアリンもトイマニも乗れて、のんびり楽しめました😊

今日はこれからパーソナルの体験〜もう通い始めちゃおっかなと思っております笑

 

さてさてお茶の振り返り。

唐物、風炉はやってたけど炉のお点前はやってなかったということで。。久しぶりに唐物。

用意するものの特徴としては曲げ水指、黒樂茶碗、竹の蓋置、元節の茶杓。唐物の茶入れは小さめのものを使う。今回は文林(りんごみたいに丸いもの)。拝見の時、お塗りは唐物だから聞かない。

戸の開け閉めの時、最初と最後は両手をついて常にどちらかの手を畳につけておく。

お菓子をどうぞで戸が閉まるところまでは普通のお濃茶と一緒だけど、お茶碗を持ち出してすぐに飾り付けてあるお茶入れを清めるから、お茶碗を出すタイミングで扉を閉めて袱紗をつけておく。

唐物の茶入れは格が高いから、お茶碗とは置き合わせずお茶碗は持ち出したらすぐ右横左横で勝手付きは、少しスペースを空けて置く。仕覆に入った唐物茶入れを両手で持ち、居前に向いて清める。紐はしっかりと左に引いて、いつもとは逆の手前からしごく。奥を扱いたら左、右とこれも逆でお茶入れを出す。仕覆を打ち返す時、火の方ではなく水の方に打ち返して、右横を右手で持ってから左手で底を持って水差しの左側へ。帛紗は真に捌いて(腰から取ったら親指を入れていきなり四方捌きをする。手前に何回か折って、小さくしたら手前から蓋を清めて、逆回しで3回回し、下から3枚目を持って広げて再び腰へ。←(このへんやや曖昧だからまた次回聞こう笑。年明け。。)

清めた茶入れは再び水差し正面へ。一度立って建水を取りに行く。建水を持ってきたら構えて蓋を置き、その上に柄杓。いつも通り。

お茶碗を左右で居前に持ってきて、茶杓は清めて唐物の茶入れの蓋に流すように置き、茶筅は柄杓の右側、釜の蓋を開けて茶巾はその蓋の上へ。後はいつも通り茶筅通し。茶碗を茶巾で拭いたらお茶を出す。3杯でお茶碗にかけておき、蓋は中指でアシストしながらひっくり返す。茶杓を扱って、さばいたらこつんして唐物茶入れの蓋の上へ、最初のように置く。あとはいつも通り。あ、茶杓を清めるときに右手でとって、左手でそのすぐ上を持って、右手でもう一回持つみたいなのもあったな。

 

唐物のお点前の時は、お菓子は3種類あるのが普通らしい。

拝見の時はお釜の取っ手のところに茶入れを置いて、茶杓と仕覆は少し控えて置く。仕覆は茶杓に少しかける。

 

お服加減を聞いたら、お水を一尺帛紗腰、中終いをして客付きへ向く。問答まで終わったら、居前へ戻って中終いを解く。お茶碗が戻ってきたら、お湯を入れて総礼。お茶碗の問答とかして、おしまいに致します。お水で茶筅は通し。この時茶筅は2度打ち3度上げ、だっけな。省略なしらしい。茶杓を清める時も、3回。あとはいつも通り。

お水をお釜に入れて、蓋を閉めたら拝見。柄杓を畳んで唐物茶入れをまず出す。清める時、次は行の捌き方。(三角で、三つ折りするやつ、、)お釜の肩に出す。

お茶入れだけ最初に出して、茶杓と仕覆はまた別で出してくださいって言われた気がする。

あとは一緒かな。とびらの開け閉めとか両手使うから大変だけど、帰る時はそこまで頻回にやらなかった。

茶杓の拝見の時、11代玄玄斎が元節の茶杓を何本も作ってたらしいから、玄玄斎でもいいって言われたな。御名はありません。みたいな。古いものだから、不休斎とかで御名はないですっていうのもいいらしい。

仕覆は今日のは…花鳥梅花紋錦でした。

 

薄茶のときの茶杓は、大亀和尚の「閑居」。

 

今日はここまで。

次回は仙遊の振り返りをするぞい

 

 

 

ディズニー行きたくない

 

明日ディズニー行くんですけども 7年ぶりに

こんなにわくわくしてない女子っているのかな

 

絶叫嫌い

ディズニーそんなに好きじゃない

人混み嫌い

疲れやすい

のに、疲れてないふりしなきゃいけない感

、、、

まじで向いてない😂

 

飽きたら帰っていい?て聞いていいかな

引かれそう、嫌われそうだなあ

基本いい子だから、人と違う感覚を批判されるのが怖かったり、嫌だと思ってしまうんだよね

でもそれが自分だからなぁ、、

なんで行くって言ったんだろうか

 

行ったら行ったで楽しめるんだろか

もうなんでもいいや

 

おはようございます。今日も夜勤前。

 

そして生理前なのよな~、、、早く始まってくれないかな。

生理前は変にダイエットとか体重気にするとストレスになるかなと思って、プラス1,2キロは目をつむるんだけど

結構太ってる気がする。。。一週間で1キロとか2キロ増えるだけでだいぶ顔ぱんぱんになるよね。

あんまり暴飲暴食してるつもりはないんだけど、ホルモンバランスのせいで便秘になったりむくんだりするから、大変ですな。

 

あと8分くらいで洗濯が終わる

 

なんか、もうすぐクリスマスで

3年以上付き合ってる彼氏と同棲中なんですが

予定調和が良いって言って、来年上半期でプロポーズよろしくって言ってたんだけど(笑)、待ってる意味もよくわからないからクリスマスにtake1してよって言ってたんだよね

冗談みたいなノリで言った割に、自分の中でちょっと期待してる自分がいて

ただそんな自分に気づいて、いやそんなことはないんじゃないか?ってつっこむ自分がいて

全部合わせて聞いてしまった(聞くんかい)

そしたらまあtake1するつもりはなかったと言われ(まあそうだよね)

来月から部署移動もあって、その直前に気分が落ちるのも嫌だから

なにか夢中になれる、新しいことを始めちゃうべきだなと思ったりして。

来週パーソナルジムの体験を入れてみたよ。

通ってみよっかな、ついに・・・通えるかな(笑)

 

転職と合わせて、まじで考えることばっかり

そしてこの気分屋な自分の気持ちを吐露できる場所は、ごく限られた友人または家族と、このブログなんです

 

 

またね

 

ああはたまた夜勤前。ひまだー

 

やや風邪をひいてそうな、そうでないような体調。鼻がつまって呼吸しづらいだけで頭痛くなるよね。酸素不足なんだろうか

 

今日は同居人が実家の手伝いでいないから、特にまじでやることないし暇人している

暇だと転職サイトとか、ネットサーフィンしちゃうよね

 

養護教諭興味あるけど、給料少ないんだろうなあ・・・

おとなしく美容クリニックで働くのが正解だろうか

 

何にも興味がわかないような、そんな気分

心外閉塞・拘束性ショック

 

ショックの理解の最後、心外閉塞・拘束性ショック

 

これは「心臓以外」が原因で生じるショックらしい。

心タンポナーデ自然気胸、肺塞栓や、重度の心外膜炎などに伴って発生すると。

 

なんか色々書いてあったけどいまいちわかりにくかったから、ショックの治療3原則のせちゃう。

 

①頻脈や徐脈に基づく低血圧

:輸液や昇圧剤を使用する前に、頻脈や徐脈を制御するための治療が優先される。

②循環血液量減少性の低血圧

:昇圧薬より輸液(細胞外液)が優先される

③循環血液量が正常な心ポンプ障害時

:過剰な輸液は避け、血管収縮薬・昇圧薬で対処する。なぜなら心不全の状態で輸液を行うと、水をドレナージできず輸液過多の状態となり心不全の悪化・肺うっ血をきたすため。

 

各種ショック時の輸液と薬剤についてもまとめてみる。

出血性ショック:細胞外液は乳酸リンゲル液、酢酸リンゲル液。代用血漿剤はヘスパンダ―、低分子デキストラン。

心原性ショック:乳酸リンゲル液+ドブタミン・ドパミン、利尿薬・血管拡張薬・ドブタミン、ドパミン

敗血症性ショック:細胞外液製剤:乳酸リンゲル液、ノルアドレナリン

アナフィラキシーショック:乳酸リンゲル液、アドレナリン

神経原性ショック:乳酸リンゲル液・酢酸リンゲル液、硫酸アトロピン・イソプロテレノール

 

以上です。長かったあ

ショックだけでこれだけの容量のことを理解しなきゃいけないなんてね。

次は呼吸モニタリングだー

換気とガス交換に分けて考えるらしい。

 

NP興味あるって話して、大学院いって修士とるって話を医者としてたけど、そこまで勉強しても給料変わらないってやりがい搾取だよなーって(笑)

 

大学の先生とかしたらまた給料あがるんだろうか・・・?だったらやるのもありだよねえ。枠あるかわからんけど。そしてNPとしての経験を積むってのもまたちょっと怖かったりする。

人生分岐点ですな。

心原性ショック

 

さあ続いて心原性ショック。今日はいい感じに時間がとれていて◎

ちなみに今日は循環器病棟で働いてた産休中のナースの先輩に会ってきたよ。

心不全療養指導士の資格、興味あるけどあれ症例5個くらい提示しないといけないんだね…そこの病棟勤務になったら取ろうかな。(笑)

 

心原性ショックは心筋梗塞、僧帽弁閉鎖不全症(重症型)、不整脈などの場合に起こる。

左室の機能不全は結果的に心筋虚血の部位を拡大させる。

左室の機能不全は後負荷だけでなく、最終的に前負荷まで増大させてしまう。心拍出量が低下すると、さまざまな代償機転がはたらき始める。特に重要なのは交感神経が過度に緊張し、内因性カテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン)の分泌が亢進すること。

アドレナリン…心収縮力の増大・心拍数増加

ノルアドレナリン…細動脈(抵抗血管)を収縮させ、心拍出量低下と血圧低下を食い止めようとする

しかし細動脈の収縮は左室の駆出に悪影響を及ぼす。その状況下で心拍出量の低下がさらに持続すると、前負荷までもが増大してしまう。

前負荷が増大すると肺動脈楔入圧(PAWP:pulmonary artery wedge pressure)が上昇する。PAWP35mmHg以上の上昇は血管内の体液を漏出させ、心原性の肺水腫に進展・悪化する可能性が高くなる。それに伴い時間経過とともに中心静脈圧(CVP:central venous pressure)も上昇する。

 

心原性ショックと心外閉塞・拘束性ショックの重症度は一般的に、スワンガンツカテーテルから得られるデータに基づくフォレスター分類によって評価する。

しかし最近では2003年に提唱されたノーリア・スティーブンソン分類が活用される場合が多くなっている。厳密に言うとこの分類は心不全の病態分類であり、心原性ショックの分類ではないが非侵襲的なので臨床の場において有用とされている。ただし評価には熟練を要する。

 

起坐呼吸は心原性ショックを疑う大事なサイン。

代償しきれない左心不全では一般に肺うっ血からの呼吸困難感、咳嗽、血痰が認められ短時間に血圧低下が生じてショック状態となる。しかし病態が比較的徐々に進行していく場合には、左心不全であれ右心不全であれ静脈圧(中心静脈圧)が上昇してうっ血状態となる。その際に程度の差こそあれ患者は呼吸困難感を覚える。

前兆としての起坐呼吸は要注意であり、呼吸音と呼吸回数をチェックする必要がある。

 

意外と重要なのがブランチテスト、すなわち爪部圧迫による末梢血管再充満時間(CRT:capillary refilling time)の測定。5秒圧迫して2秒以内に戻ってくれば正常だが、何らかの循環障害が起こっていると3秒以上遷延する。また末梢循環不全の症状として冷汗がみられることもある。

循環不全によって生じたうっ血が消化管に及んだ場合には、消化管浮腫が生じる。その結果嘔気などの迷走神経反射を主とする消化器症状を伴うことがある。

 

心原性ショックの治療としては、乳酸リンゲル液+ドブタミン・ドパミン投与が行われる。利尿薬・血管拡張薬・ドブタミン・ドパミンを投与することもある。

 

※CVP:容量血管中の静脈圧(静水圧)を測定し、圧から容量を推測するもの。右心系機能やうっ血性心不全の状態の把握、ショックの状態や治療に対する反応をみるために測定される。

 

 

こんな感じ。疲れたのでもう1個は次回~