今日もお休み。
友達少なくなったなって思うなー、昨日も今日も、予定に友達が入ってこない
流石に昨日はピラティスの体験入れてたけど、誰かと話したくて弾丸帰省してしまった。また親に心配かけちゃうかな
でも私も親の心配はしてるから、本当は帰省したいなって思ってたんだよねえ
同棲してると、普段の家事も多少は気を遣うけど予定の入れ方の方が気を遣う。
今回は最近やっと入るようになったベビー室のお勉強をしつつ、紙媒体に残すのやだからここに記録していこかな、と思います。
(メモ)
妊娠初期:13w6dまで
妊娠中期:14w0d-27w6d
妊娠後期:28w0d-
つまり初期は2か月半、中期は2か月半から7か月くらいってことですね
今回は胎児発育不全について。(FGR)
これは胎児期の推定体重が該当週数の標準より明らかに小さいことを指します
分類とその原因としては
妊娠初期:胎児発育障害、染色体異常、先天奇形、子宮内感染
妊娠中期:重度の栄養障害、薬物、喫煙、アルコール、多量のカフェイン
妊娠後期:母体合併症、胎盤機能不全、高血圧、妊娠高血圧症候群、肝不全、心不全、重症貧血、胎盤梗塞、多胎妊娠
があげられるそう。
分類としては
均衡型(symmetrical type)と不均衡型(asymmetrical type)があって、前者は体重・身長、頭囲すべてが小さいタイプ。後者は身長・頭囲は正常で体重のみが小さく、やせたタイプだそう。均衡型は均整がとれているけど全体的に小さく、染色体異常や胎内での感染が原因だそう。
妊娠中の管理と治療としては、明らかな原因がわかっていないため母体の安静と胎児の発育評価をしていくくらいしかないみたい。
次に無呼吸徐脈発作について振り返るぞー
小さく生まれた赤ちゃんが、呼吸するのを忘れたりさぼったりすること。この発作に伴ってチアノーゼや徐脈が認められることがある。総称して無呼吸徐脈発作という。
脳幹にある呼吸中枢が未熟なためにおこるもので、おおむね34週より在胎期間の短い赤ちゃんは無呼吸徐脈発作を起こしても不思議ではないそう。
多くは成熟するにつれて改善するけど、基本的には赤ちゃんの神経や循環にとって望ましいことではないこと、急に増えてきた無呼吸徐脈発作は頭蓋内出血や感染などの初期症状のこともあり、注意が必要であることを念頭に置いておいたほうがよいとのこと。
とりあえず今回はこのへんで。